2003.3/3です。

散歩してると、とても目が痛むんですね、この時季。
なんでかというと、雪が積もってるわけですよ、この時季は。
雪って白いですよね。白って光を反射しますよね。
なので、特に天気のいい日、散歩していると積もった雪からの照り返しで、
とても眩しいわけです。目をつぶらなきゃいけないくらい。
でも目をつぶったら歩けない。どこに目をそらしても雪だらけ。
目は痛いし、どこを向いても雪だし、もうどうしようもなくなって、もぉーっ!!どうしたらいいんだよぉ!!
てジタバタすると、
突然広がる青い空。


空がなぜ青いのか?
空はどこまで青いのか?
今では大気の存在を知っていて、光の屈折を知っていて、
退屈でもいいのなら、そのことに答えることはできる。
でも、

なぜ青でなければならないのか?

そのことには答えられない。
本当に知りたいのは、それなのに。


少し疲れてます。
続きはまた今度・・・(03/03/03 20:56:28)



2003 3/22です。

まだ疲れてます。
疲れていないと思い込めるまで、あとどれくらいかかるんだろう。

で、空なんですが、
小さい頃、台風がやってきて街のモノ全部を洗車機の中の車のように洗い上げていったあと、
まだ折れた枝や、魚屋さんから飛んできた発泡スチロールが転がる道を、
友達と、黄色い長靴カポカポさせて、冒険気分で歩いたことがありました。
最初のうちは意気揚揚と、大手を振って歩いていました。
でも、ふと空を見上げると、
まだ風が強い上空を、ものすごい勢いで雲が流れていました。
定点観測したビデオテープを早回しするみたいに。
そのとき、生まれて始めて
「動いてる」
って思いました。
「本当に地球は動いてる」
別に地球がすごい速さで回っているからくもが速く流れるわけではないんですが、
その雲を見て始めて、地球は、宇宙は動いていると実感したわけです、幼い私は。
そう思ったら、急に足元がゆれているような気がして、ものすごく怖くなって、
走って家に逃げ帰りました。

あまりに広大な空を見て、そのはるかかなたまで続く宇宙を思うとき、
私はものすごく、怖い。